赤みやゴワつき……春先の肌荒れタイプは人それぞれ!
待ち遠しい春はもうすぐそこ。ワクワクして気分が上がる一方で、春先の肌は下り坂…。厳しい乾燥に加え、寒さによる代謝低下が起こり、スギ花粉や黄砂が飛び始める影響で大きなダメージを受ける時期です。
具体的な症状も赤み、かゆみ、ニキビ、ごわつきなど多岐にわたり、どこからケアしていいのか分からないという人も多いのではないでしょうか。
春先の乾燥や代謝低下、花粉や黄砂は肌荒れを引き起こすだけではありません。肌の調子が悪いことで気分が落ち込み、メイクやおしゃれを楽しめなくなるという、心のダメージまで引き起こすのです。
資生堂の調査でも、8割を超える女性が「春先の肌荒れによって気分が半減する」と回答し、とくに「自宅で朝化粧をするとき」が最も気分が落ち込むタイミングだと多くの女性が答えています。
肌荒れが、いかに気持ちや生活に影響を与えるかが分かりますよね!
すっぴんは肌荒れが悪化するかも!ベースメイクの重要性
一口に「肌荒れ」といっても、人によって症状はさまざまなうえ、肌の部分によって出る症状が違うこともあります。そのため、どう対策していいかわからず「メイクをやめて、すっぴんでいる」という方法を取る人も少なくないのが現実です。
しかし実は、その方法は肌荒れを悪化させてしまう場合があるのです!
ファンデーションを塗ると毛穴が埋まって肌荒れが悪化してしまうのではないか、肌の呼吸をさまたげるのではないかと考える人が多いかもしれませんが、ファンデーションが付着するのは、肌と毛穴の表面。そもそも毛穴はファンデーションの粒子をはじめ、外から汚れなどの物質が奥に入ってしまうほど大きくないので、ファンデーション自体が肌の働きを邪魔することも皮膚呼吸をさまたげることもないのです。
それどころか、ファンデーションには肌を肌荒れの原因から守る働きがあります。素肌でいると紫外線や乾燥、花粉といった外的影響をダイレクトに受けてしまいますが、ファンデーションを塗れば、それら肌トラブルの原因物質が直接肌に触れにくくなるため、肌を守ることができるのです。
また、他のスキンケアアイテムと異なり、色が付くので、ムラなく隅々まで塗れるのもポイント。日中の肌を長時間守ってくれる、スキンケアアイテムのひとつと言えるでしょう。
肌荒れケアと美肌を同時に叶える!薬用ベースメイク
肌荒れ改善のためにも、日中のベースメイクは欠かせない存在。しかし、選び方には注意が必要です。おすすめは、スキンケア効果となりたい仕上がりが叶う薬用ファンデーションを使うこと。肌荒れケアをしながら、赤みや色ムラといったお悩みカバーができるので、自然な仕上がりが長時間続きます。
さらに、さまざまなタイプがあり、複合的な症状が出る春先の肌荒れに対しては、薬用コンシーラーや、薬用コントロールカラーベースを取り入れるのもおすすめ。
薬用コンシーラーは部分的に気になる肌荒れをポイントでカバーするのに最適。凹凸がある部位にもしっかり密着するので、簡単に目立たなくすることが可能です。薬用コントロールカラーベースは、ニキビや肌荒れをケアして敏感肌の色悩みを解消してくれます。肌色悩みに合わせ、どんなカラーを選べば良いかはこちらを参考にしてみてください。
コンシーラーやコントロールカラーを使えば、ファンデーションのみで仕上げるよりも仕上がりがグンと美しくなります。プラスアイテムを上手に取り入れて、肌荒れが気になるときでもメイクを楽しんじゃいましょう!