資生堂の美容情報メディア
2026/08/20

<連載8月号>乳液がベタつく...!「べたつき引き算ケア」でうるおうのにサラサラ肌へ!

手を顔にあてている女性

毎日のルーティンでスキンケアをしていたり、みんなが使っているからという理由だけでアイテムを選んだり...。そんな「なんとなくケア」を見直してみませんか?

自分自身の気持ちや肌にフィットした「ここちよいケア」ができれば、きっと肌も気持ちも満たされプラスに変わるはず!

そこで、みなさんの毎日のうるおいケアがより肌と心を満たすひと時となることを願って、資生堂の研究員 孫さんにインタビューしました!

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孫 韵南さん

資生堂研究員

孫 韵南さん

グローバル視点で、各国の美容トレンドと製品情報をキャッチして美容研究を行っています。入社当初から中味処方開発員として、成分や処方などの知識を活かしながらより良い製品提案に取り組んでいます。

編集部:「孫さん、こんにちは。今回はべたつき対策に向けたキレイのヒントを読者のみなさんにたっぷりお伝えしたいと思っています。よろしくお願いします!」

孫研究員:「はい! みなさんこんにちは、資生堂の孫です。気温や湿度の上昇で蒸し暑さを感じると、肌も心もぐったり…なんてことは、ありませんか?

『べたべたするのが嫌だから乳液は使いたくないなぁ...』とか、『あれこれたくさんつけるの面倒くさいなぁ..』って、つい思ってしまいますよね。ただでさえジメジメするのに、スキンケアで肌までべたっと重くなるのは嫌! という気持ち、よーくわかります。

そこで今回は、べたつかないのにちゃんとうるおうお手入れ方法、『べたつき引き算ケア』をご紹介します。研究員目線で、乳液をさっぱり快適に使う裏技や、肌も手間も軽くなるアイテムの選び方などをお伝えしますよ。」

編集部:「『べたつき引き算ケア』ですか!? しかも手間をかけずに、べたつかずちゃんとうるおうだなんて、とっても魅力的! さわやかに乗り切れそうな予感! お話を伺うのが楽しみです。」

べたつくのに乾く...肌は"ウラハラ"!

肌にベタつきを感じている女性

編集部:「さっそくですが、孫さん。この季節、乳液嫌いの方が増えているようなのですが、快適なお手入れを実現するいい方法はありますか?」

孫研究員:「そうですね。気温も湿度も高くなる季節は、べたつくからと乳液の量を減らしたり、保湿アイテムを省いたりする方も多いようですよね。

湿度の高い環境下では、汗や皮脂で肌の表面がうるおっているように感じたり、べたつきが気になったりしますよね。けれど「うるおっているから大丈夫」と油断して保湿をお休みしてしまうと、肌の水分と油分のバランスが崩れてしまうんです。

そうすると、表面はべたつくのに角層は乾燥している…「ウラハラ」な肌に陥ってしまうことも。

美しい肌を保つためには、水分と油分のバランスを整えることがとても大切です。とはいえ、肌表面のべたつきは避けたいですよね。そんな時こそおすすめなのが「べたつき引き算ケア」。肌に必要なうるおいはしっかり届けながら、表面はさっぱりサラサラな肌に導いてくれますよ。

編集部:「たしかに! 乳液嫌いさんでも快適に取り入れられそうですね! さっそく、詳しいケア方法を教えてください。」

この季節の「乳液苦手」を克服♪ 乳液のべたつきを引き算するには?

孫研究員:「はい! ではここからは『乳液は使っているけれど、べたつくから本当は苦手...』という方に試していただきたい、3つの『べたつき引き算ケア』をご紹介しますね。」

べたつき引き算ケア①:「さっぱりタイプ」をチョイス!

孫研究員:「資生堂の乳液には、『さっぱりタイプ』と『しっとりタイプ』にわかれているものがあります。実はこの2種類、メインの成分は同じで、保湿力にもあまり差はないのです。」

編集部:「『さっぱりタイプ』と『しっとりタイプ』では、しっとりタイプの方が保湿力が高そうなイメージがあり、保湿力そのものに差があると認識されている方が多いかもしれませんね。」

孫研究員:「そうなんですよね。『さっぱりタイプ』は、軽い感触のものや素早く肌になじむものが多く、乳液をつけた後の肌はサラリとした印象になりやすいという特徴が。一方『しっとりタイプ』は、とろみのあるリッチな感触のものが多く、乳液をつけた後の肌はモッチリした印象になりやすいという特徴をもっています。

つまり「さっぱりタイプ」の乳液を選べば、文字通りさっぱりした使い心地ながらちゃんとうるおい、美容成分を角層へしっかり届けられるため、べたつきが苦手な方でもここちよくうるおいケアができるんです。」

編集部:「このことを知っていれば、きっと乳液に対するべたつきイメージも変わりますよね! ぜひ、蒸し暑いこれからの季節の乳液選びの参考にしていただきたいですね。」

さっぱり感触♪ おすすめの乳液

水分たっぷり、表面はべたつかない使い心地の乳液

皮脂が気になる方には、さらさらタイプの「Ⅰ」をセレクトしてみて。べたつかず軽い使い心地が魅力です。スキンバランス処方で、水分たっぷり、表面はべたつかない、「つや玉」のある肌へと導きます。

 

みずみずしく軽やかに使える乳液

珍しい「透明」な乳液で、さっぱりとうるおいを補給。うるおいをめぐらせ、やわらかな肌を育みます。爽やかな香りも、ジメジメする季節にもぴったり!べたつき肌さんには、みずみずしく軽やかな感触の「Ⅰ」がおすすめ。

 

心地よくなじんで、ハリとうるおいに満ちた明るい肌に導く薬用乳液

「光ダメージ」に向き合う、リバイタルの乳液。みずみずしいテクスチャーながら、心地よくなじんで角層深くまで浸透、贅沢なうるおいで肌を満たします。独自成分と美白有効成分を配合。ハリとうるおいに満ちた明るい肌へと導きます。汗をかきやすい方、べたつきを感じやすい方は「Ⅰ」をセレクトすると、よりここちよくお使いいただけますよ。

 

べたつき引き算ケア②:「コットンづけ」でサラサラ肌に!

孫研究員:「乳液は『コットン』でつけると、余分な油分が肌に残らずサラッとした仕上がりになります。さらに、肌の凹凸や細かい部分にきちんとフィットするため均一にムラなく塗布できたり、タイプによっては不要な角層をオフしてつるつるの気持ちいい肌に導けたりなど、メリットがたくさん!

肌表面はサラサラなのに、角層深くにはうるおいがギュッとつまった理想的な肌状態に整えてくれる『乳液のコットンづけ』。ぜひ試してみてほしいです!」

編集部:「コットンを使った乳液のなじませ方を動画でもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。」

<こちらの動画もチェック!>

乳液のコットンづけにもおすすめ

ふんわり大判で毛羽立ちにくいコットン

手摘みの天然綿を選りすぐって使用。何層にも重ねた多層構造で、乳液などのうるおいをたっぷり含み、肌にきちんとそのうるおいを届けべたつきを軽減。毛羽立ちや型崩れもないので、乳液のコットンづけにも◎!

 

べたつき引き算ケア③:「ティッシュオフ」で余分な油分をカット!

孫研究員:「乳液をつけた後のべたつく感じが気になる...という場合は、「ティッシュオフ」で肌表面に残った油分を吸い上げるのがおすすめです。

べたつきが気になる部分にティッシュを当て、軽く押さえるようにしながらやさしくティッシュオフを。このひと手間でべたつきが気にならなくなるので、ゆっくりスキンケアできない時や朝急いでいる時にもおすすめですよ。」

肌がすっきりサラサラしていると、きっと心まで晴れやかになるはず! 自分の好みにあった「乳液のべたつき引き算ケア」で、ここちよいお手入れを楽しんでいただけるとうれしいです。

編集部:「孫さん、べたつき引き算ケアのご紹介、ありがとうございました! 肌がすっきりサラサラしていると、きっと心まで晴れやかになるはず! みなさんも、自分の好みにあった「乳液のべたつき引き算ケア」で、ここちよいお手入れを楽しんでくださいね。」

アイテムもべたつきも引き算して、肌も心も軽やかに♪

編集部:「続いて、孫さん、湿度が高いこの季節は、スキンケアアイテムをたくさん重ねたり、こっくりとしたテクスチャーを避けたくなったりする方も多いと思うんです。そんな時はどのように化粧品選びをするといいでしょうか?」

孫研究員:「そんな時は思い切って、『べたつき』も『スキンケアアイテム』も、両方引き算してしまいましょう! 肌も心も手間も軽くなる、そんなお手入れ方法をご紹介しますね」

編集部:「肌も心も手間も軽くなるお手入れ方法、気になります! ぜひ教えてください。」

アイテムもべたつきも引き算①:朝用乳液で「さっぱり」と「時短」を両立

孫研究員:「資生堂の朝用乳液には、『乳液・UVカット・化粧下地』など、1品で多機能のお役立ちアイテムが揃っています。中には、ファンデーション効果が期待できるものまであるんですよ。

重ねるアイテムが少なくなれば、その分肌も軽くなりべたつきの軽減につながります。さらに身支度するだけで汗が出てくる忙しい朝の時短ケアにもなるので、生活にも余裕が生まれ、おだやかな気分で1日のスタートが切れるのもうれしいですよね。肌も心も軽くなれば、明るい気持ちで過ごせるのではないかと思います!」

編集部:「本当にそうですよね。私も重宝しています。資生堂の朝用乳液は使用性もここちよいですが、多機能で便利なアイテムがたくさんあるので、ぜひチェックしてみてくださいね!」

化粧水の後、これ1本でOK! おすすめ朝用乳液

乳液、化粧下地、プロテクターが1本に。みずみずしい朝用美白乳液

化粧水の後はこれひとつでOKなので、忙しい朝にも◎。大人の肌の透明感やハリのなさをケアし、うるおいおを守ってふっくら柔らか透明美肌へ。さらにUVカットや乾燥による小ジワを目立たなくする(効能評価試験済み)など、キレイを守る頼もしいアイテムです。

 

おしろい効果でしっとり明るい肌に仕上がる朝用乳液

小じわ補正・UVカット・化粧下地・つや高保湿・薬用美白・顔色アップの6つの効果を1本に。化粧水の後にこれを使うだけで、年齢サインを明るくカバーし、紫外線から肌を守り、うるおいも続くから、時短ケアにも◎。

 

アイテムもべたつきも引き算②:オールインワンでみずみずしい肌に

孫研究員:「洗顔後ワンステップでスキンケアが完了する「オールインワン」は、あれこれ重ねづけするのがしんどい時の強い味方に。みずみずしいテクスチャーがここちよく、保湿成分もしっかり含まれているので、べたつきを感じず効果的な保湿ケアを叶えてくれますよ。」

編集部:「オールインワンにもいろいろと種類がありますが、よりさっぱり使いたい時は、どのように選べばよいでしょうか?」

孫研究員:「パッケージなどに『濃厚』『リッチ』といった文言が書かれていないものをセレクトするのがおすすめです。

どんよりした気分の時こそ、オールインワンなどの便利なアイテムを活用して、無理せずここちよいお手入れを行ってくださいね。

べたつきを感じずここちよい♪ おすすめオールインワン

みずみずしいのにしっとり。贅沢美容オールインワン

「化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスク」 5つの機能がひとつになった贅沢美容オールインワン。ジュレなのでここちよく使えます。手軽だけれどしっかりケアができるすぐれもの。

 

編集部:「孫さん、本日は研究員ならではの視点でここちよいお手入れのヒントをたっぷり教えていただき、ありがとうございました!

スキンケアは、気分よく、楽しみながら行うことが何より大切ですよね。ぜひみなさんも本日ご紹介した『べたつき引き算ケア』をマスターして、この季節特有のベタつき感から解放された爽やかな肌で毎日をここちよくお過ごしください!

べたつき悩みや快適な乳液選びは、ぜひオンラインでご相談ください!

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これまでお届けした「ここちよいうるおい」連載、みなさまいかがでしたか? スキンケアは、肌だけでなく心まで満たすことができるもの。お伝えしてきたさまざまな「肌と心に響くお手入れ方法」が、みなさんのうるおいケアのお役に立つとうれしいです。

※美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと

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<「ここちよいうるおい」過去の連載はこちらから>

【連載①】化粧水、冷たっ...(泣)。寒い日は「ぬくぬくスキンケア」で無理せず、楽しくお手入れを♪

【連載②】花粉や寒暖差...「セルフハグスキンケア」で不機嫌肌に寄り添って♡

【連載③】【資生堂が検証】〇〇を使うだけで毎日のお手入れがていねいに変わる!?

【連載④】心躍る新年度♪「ポジティブスキンケア」で肌と心を後押し!

【連載⑤】メイクまで楽しく♪「魅せ肌スキンケア」でうるおいギュッ♡な肌に

【連載⑥】深呼吸と香りで「リセットスキンケア」タイムを。癒しとうるおいをチャージ♪

【連載⑦】ジメジメ季節を乗り切る!「リフレッシュ・ケア」で肌も心も快晴に♪

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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