資生堂こだわりの

コラーゲンサイクルと
成分

資生堂は、コラーゲンを補給するだけでなく、それが巡り続ける仕組みに着目。300種類以上の成分から厳選し、サイエンスから導いた資生堂独自の設計で持続的な美しさをサポートします。

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #1

コラーゲンサイクルに着目した
資生堂の研究

コラーゲンは新しいものが産生されるだけでなく、古くなったものは回収されるというサイクルを繰り返しています。
資生堂ではその「コラーゲンサイクル」に着目した研究を行っています。

①コラーゲンの産生

コラーゲンを生み出す‘産生工場’である線維芽細胞に働きかけ新しいコラーゲンを生み出す。

POINT!

材料を工場に運んでも、その工場が稼働していなかったら商品が作られないように、コラーゲンを作り出すためにはその‘産生工場’である細胞が正常に稼働していることが重要。

②コラーゲンを維持

加齢や紫外線などによって、コラーゲンが糖化するのを防ぎ、コラーゲンを良い状態に保つ。

POINT!

体内にある糖の一部はコラーゲンなどのタンパク質と結合してしまいます(これを糖化といいます)。糖化すると、もともとのしなやかな構造を失ってしまい、肌のハリや弾力が低下します。

③コラーゲンの回収

加齢や紫外線、ストレスなどによって劣化分解したコラーゲンを回収し、次の新しいコラーゲンへと生まれ変わらせる。

POINT!

回収がうまくいかないと劣化分解したコラーゲンが溜まり、しわ・シミの原因に。
READ MORE

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #2

世界の美容果実
~コラーゲンの産生~

アムラ果実

インド、東南アジアなどに育つ植物。
インドでは神話に登場するほど
古くから親しまれ、現代でも健康
目的などで食されている果実です。

コケモモ

コケモモは北極圏やカナダなどに
自生し、極寒の地でも生存できる
強い生命力のある果実。
北欧では健康美容目的で食されています。

コラーゲンは肌にある線維芽細胞、いわばコラーゲンの産生工場にて作り出されることが分かっています。

資生堂の研究では、アムラとコケモモが線維芽細胞に働きかけること、そして2種を組み合わせることで相乗的にコラーゲン産生量が向上することを発見しました。
READ MORE

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #3

日本由来の美容成分
~コラーゲンの維持~

桜の花エキス

日本を象徴する花である桜は
古くから親しまれており、
日本では和菓子など食にも
使われてきました。
桜の花びらが老化の原因である
糖化を防ぐことから近年
注目を浴びるようになっています。

体の中にある糖はコラーゲンなどのタンパク質と結びつくことでAGEsと呼ばれる糖化コラーゲンへと変化します。
AGEsは本来のバネのような構造を失ってしまうため、肌の大切なハリや弾力が低下します。
桜の花エキスは、糖化を抑制します。

●糖化抑制 糖化産物の減少

無添加桜の花エキス添加
原料メーカー調べ
READ MORE

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #4

トマトの種の意外な機能

~劣化分解コラーゲンの回収~

トマト種子エキス

トマト種子にしか含まれない特殊な
サポニン「リコペロサイド」は
近年注目されている美容成分。

トマト種子エキスは、ハリの低下やシワなどにつながる劣化分解コラーゲンの回収を高めることが分かっています(図1)。
コラーゲンの回収は、コラーゲンの分解物を取り込むEndo1
80によるもの。トマト種子エキスはこのEndo180の発現
を増加させます(グラフ1)
また、トマト種子エキスはコラーゲン産生量を高めることもわかっています(グラフ2)。
劣化分解したコラーゲンを回収して、新しいコラーゲンを生み出すことが大切です
図1
劣化分解物減少 赤:変性分解物 青:細胞核
分解物の蓄積なし分解物の蓄積ありトマト種子エキス
添加
グラフ1コラーゲン分解物取り込み遺伝子(Endo180)発現量
グラフ2コラーゲン産生量
原料メーカー調べ
READ MORE

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #5

アムラ・コケモモの抗疲労効果

コラーゲンの産生を相乗的に高める美容果実アムラ・コケモ
モ。
実はむくみや睡眠、疲労など美容以外の効果もわかっていま
す。

疲れとは?

ミトコンドリアの
機能低下による疲労

さまざまな不調をもたらす疲労。
私たちが活動するために必要なエネルギーは細胞の「エネルギー発
電所」であるミトコンドリアによって生み出されています。
ストレスや過労によって体内に活性酸素が増えすぎると、ミトコンド
リアを傷つけ、エネルギー産生効率がダウン。つまりミトコンドリア
の機能が低下しエネルギーが不足するために、疲れに繋がると考え
られています 1)。
1)
Filler, Kristin, et al. "Association of mitochondrial dysfunction and
fatigue: a review of the literature." BBA clinical 1 (2014): 12-23.

アムラ・コケモモによるミトコンドリアケア

資生堂はアムラとコケモモのもたらす働きについて研究を推進。その結果、アムラとコケモモがミトコンドリアをケアする効果
を見出しました。1つはコケモモによるミトコンドリアでのエネルギー産生回復、もう1つはアムラの高い抗酸化力。
ミトコンドリアを外部刺激(活性酸素)からブロックすることでミトコンドリアが弱るのを防ぎ、機能が低下したミトコンド
リアにはエネルギー産生の回復を促します。
READ MORE

資生堂こだわりのコラーゲンサイクルと成分 #6

世界初!

コラーゲン産生の
高解像度ライブ撮影に成功

図1:皮膚線維芽細胞に可視化I型プロコラーゲンを発現させた様子。
黄色=プロコラーゲン、緑=コラーゲン。
無処置ビタミンCビタミンC+
リンゴンベリー抽出物+
アムラ抽出物
図2:リンゴンベリー抽出物、アムラ抽出物が真皮線維芽細胞において、
I型コラーゲン(緑色部分)の産生を促進している様子
資生堂は、東京科学大学(旧東京工業大学)田中利明助教らとの共同研究により、同助教らが開発したコラーゲンの可視化技術を応用し、コラーゲンが産生される様子を高解像度でライブ撮影することに、世界に先駆けて成功しました(図1)。ニュースリリース
資生堂、東京工業大学との共同研究で コラーゲン産生の高解像度ライブ撮影に成功

さらに、独自成分がコラーゲン産生を促進する様子を初めて可視化。
資生堂の過去の研究では、ビタミンCがコラーゲン産生を促進すること、さらに資生堂独自成分であるコケモモとアムラ果実の添加により、さらにコラーゲン産生が高まることを確認しています。
今回開発した新たな可視化技術を用いてその様子を観察したところ、コケモモとアムラ果実の添加によりコラーゲンの産生量が増加する様子を精細に撮影することに成功しました(図
2)。
READ MORE